Q&A

よくある質問

お客様からよくいただくご質問をまとめました。
こちらで解決しない場合はお問合せフォーム、またはお電話にてお気軽にお問合せください。

地下水はどこを掘ってもでますか?

ご近所で井戸水を利用されていれば、まず、大丈夫です。


どうやって水脈を見つけるのですか?

掘りながら砂や土の状態を見極め、長年の掘削経験から水脈を辿ります。


飲める水は必ずでますか?

残念ながら、法的には飲料水として適しません。国の定める基準を満たすためには、多数の消毒薬が入っていなければなりません。 もちろん、飲料として用いても支障がないか、大腸菌の有無などの検査をし、判断します。 過去の経験上で、飲料不可の井戸水は約1割ほどあります。


水量は保障されますか?

ご家庭で使用する水量については、保障いたします。


「悪質の水」を「良質の水」に変えることはできますか?

化学薬品が浸透していない井戸水であれば、成分により取り除くことが出来ます。


水が出なくなったのですが…?

様々な原因が考えられますが、最も多い理由は井戸水の水位の低下があります。


水が濁るのですが…?

様々な原因が考えられますが、まずはとにかく水を沢山だし、不純物を取り除いて見てください。これだけで解消される場合も多々あります。

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キッチンのタイプにはどんな種類がありますか?

キッチンのタイプ

≪オープンタイプ≫

オープンタイプキッチン メリット:
キッチン、ダイニング、リビング全てが見渡せるタイプで、広がりが出る為、インテリア性が高いキッチンです。
家族とのコミュニケーションを重視したキッチンスタイルです。

デメリット:
どこからでも誰からでも見られるキッチンとなるので、収納や片付けに注意が必要です。
キッチンとは完全にシャットアウトできない為、臭いや煙が流れます。
また、広いスペースが必要です。 オープン対面と同じ

≪セミオープンタイプ≫

セミオープンタイプキッチン
メリット:
カウンターなどで区切られており食卓からは作業場はあまり見えません。

デメリット:
オープンキッチン程ではないが、キッチン空間として完全にシャットアウトできない為、臭いや煙が流れます。

≪クローズドタイプ≫

クローズドタイプキッチン メリット:
キッチンだけが個室として独立しているタイプです。
中が見えないので調理に専念できます。急な来客でも、リビングからキッチンを見られることは避けられます。

デメリット:
他の部屋の様子はわかりにくい面もあります。

≪配列によるタイプ≫


L型キッチン L型・・・L字型にシンク、調理台、ガス台が並んでいる型でゆとりがあります。(写真はL型)

I型・・・ガス台、調理台、シンクが一列に並んだ型で、作業しやすくスペースをとりません。

II型・・・ガス台などと調理台が2列になっている型でスペースがフル活用できます。 複数の人がいても動きやすいのが特徴です。

U型・・・U字型にシンク、調理台、ガス台が並んでいる型で作業しやすい効率的な配置です。 キッチンのスペースにゆとりがある場合に向いています。

アイランド型・・・離れ小島の様に、キッチン全体又は一部を独立させたタイプ。広いスペースが必要です。

ペニンシュラー型・・・一部を半島のように突き出させています。家族とのコミュニケーションを重視したキッチンスタイル。


以上のようなタイプに分けられますが、家族構成や生活習慣も充分考慮し、どのタイプが適しているか自分の家に合うキッチンを選び出すことが大切です。

今までのキッチンの場所を移動してリフォームできますか?

キッチンの移動では、排気や排水の検討が必要です。特にマンションの場合は、排気ダクトを変更することで吸い込みが悪くなったり、排水の勾配がとりにくく排水管がつまりやすくなったりする場合がありますので、注意が必要です。

キッチンの収納にはどんなタイプがありますか?

デッドスペースを生かし、奥にしまっていたものが取り出しやすいスライド式のものが主流です。上部の収納は、手元まで引き下げることができる昇降式のものもあります。
また、収納庫には、壁付タイプ、間仕切タイプ、家電収納タイプなどがあり、壁の色、デザインもキッチン本体に合わせられる様になっています。

キッチンがリビングから見えないようにするにはどうすればいいですか?

LDと一部屋続きだったキッチンを、間仕切の部分に高さのあるハイカウンターを採用し、キッチンのカウンタートップがリビングから丸見えにならないよう工夫します。リビングから見るとハイカウンターが開放感を持ちながら適度な目隠しとなります。
おすすめ:セミオープンタイプ

キッチンが狭い。オープンで開放感のあるものにしたいのですが?

狭いキッチンは増築し、コーナー部分に出窓を設けたり高窓やトップライトを設けます。 明るい日差しが差し込むさわやかですがすがしい雰囲気のキッチンになります。
おすすめ:オープンタイプ・セミオープンタイプ

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